香水瓶のようなアロマディフューザー「Glas grâce (グラースグラース)」
『LADONNA (ラドンナ)』の「Glas grâce (グラースグレース)」というアロマディフューザー。
リボンとタグが印象的な大人可愛いデザインのアイテムです。
ずっと見つめていたくなる、クラシカルで上品な存在感は、お気に入りの香りで満たされる特別なひと時を、甘く、美しく、優雅に演出してくれます。
自宅用としてだけでなく、結婚祝いや引っ越し祝いなどのギフトにもぴったりのアロマディフューザーです。
「Glas grâce」を使って香りを楽しむ
暮らしの中に“夢とやすらぎ”を提供する、『LADONNA 』は、様々なアロマディフューザーなどの生活雑貨を企画・販売しています。
▽こちらは、旧モデル。
シンプルです。
▽こちらの箱に入っています。
中を開けると、説明書が一番上に入っています。
リボンと、アロマオイルが見えていますが、瓶の補強に発砲スチロールがかぶせられています。
上部を取り出してみると、瓶のカバーと本体が入っています。
中も輸送時に動かないように、きっちりサイズの合った発砲スチロールで固定されているので安心です。
▽こちらの一式が入っています。
説明書が丁寧に書かれているので、わかりやすい。
箱から取り出した時は、本体にカバーがかかっています。
水を入れる時に、スポッと上から瓶のカバーをはずします。
ACアダプターを付ける
その前にまず、ACアダプターを付けておきましょう。
本体の裏底にあるDCジャックにACアダプターの先のDCプラグを差します。
すぐできます。
他のアロマディフューザーを使ったことがある方なら、説明書を見なくても、感覚的にすぐわかりそうなくらい簡単。
水タンクに水を入れる
そして、水を入れる時は、このようにカバーをはずしておきます。
本体は、水が入れられるようあらかじめ水タンクが設置されています。
水を入れるために、水タンクのフタを外します。
直接水道から水を入れてはいけません。
水を入れる時に便利なのがこちらの計量カップです。
80mlギリギリだとこれくらい。
ここに水を入れます。
水タンクの容量は約80ml。水位ラインを超えないように給水しましょう。
水位ラインを越えてしまうと、ミストが正常に発生しなくなる恐れがあります。
計量カップに入れた水を、水タンクに注ぎます。
そして、自分のお気に入りのアロマオイルを数滴垂らします。
入れた瞬間からアロマオイルのいい香りがしています。
水タンクのフタをかぶせます。
そして、ガラスのカバーをつけます。
そのままでもシンプルでいいのですが、どこか味気ないですね。
やっぱりこのリボンとタグがなくては。
このリボンとタグは、一度つけるとそのままで大丈夫。瓶のカバーごとはずすので、直接触れることはそうありません。
丁寧に扱えば、特に濡れるようなことはないでしょう。
照明をつける
本体の下のほうに2つボタンがあります。
左側が照明用で、右側がミスト用です。
左側の照明のボタンを押すと、強の明るさでライトがつきます。
また、同じボタンを押すと、少し明るさが落ちます。
そしてまた、ボタンを押すと、弱になります。
そして、4回目にライトが消えます。
シーンに合わせて調整できるのはいいですよね。
ちなみに、ミストなしで、ライトだけでも使うことができるので、間接照明としても使えます。
いかがですか?
ギフトにもぴったりな大人かわいい「アロマディフューザー」。
「Glas grâce (グラスグレース)」でクラシカルな空間を演出してみはいかがですか?
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